全国47都道府県の結婚相談所を取材して気づいた、「いいカウンセラー」の共通点
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編集部 みづき全国を取材してわかったのは、「成婚率の高い相談所」には、必ずといっていいほど共通する特徴を持つカウンセラーがいるということです。
1. 最初の面談で「入会」を勧めない
いいカウンセラーほど、初回面談で入会を急かしません。むしろ「今日は話を聞くだけでいいですよ」というスタンスが多い。これは矛盾しているようで、実は理にかなっています。
急かされて入会した人ほど、活動途中でモチベーションが下がりやすい。自分で納得して入会した人の方が、最後まで真剣に活動する。カウンセラーたちはそれを経験則として知っているのです。
2. 「条件」より「価値観」を聞く
「身長は何センチ以上がいいですか」ではなく、「どんな時間を一緒に過ごしたいですか」と聞くカウンセラーは、長期的に見て成婚率が高い傾向があります。
条件でマッチングしても、価値観が合わなければ交際は続きません。いいカウンセラーは、クライアント自身も気づいていない「本当に求めているもの」を引き出す質問をします。
3. 断られても怒らない・焦らない
取材中、あるカウンセラーがこう言っていました。「お見合いを断られることは失敗じゃない。その人に合う人を探し続けることが私の仕事です」。
この言葉が印象的だったのは、多くのクライアントが「断られたらカウンセラーに申し訳ない」と感じているからです。その気持ちをなくしてくれるカウンセラーが、本当にいいカウンセラーだと思います。
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